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ヘバーデン結節で家事がつらい方へ、指の負担を減らす生活の工夫

おはようございます。

三起均整院の筒井です。

今日は、ヘバーデン結節で指が痛くて、家事や仕事に困っている方に向けてお話ししたいと思います。

ヘバーデン結節は、指の第一関節に痛みや腫れ、変形などが起こる病気です。

現代医学では、加齢や指の使いすぎ、遺伝、女性ホルモンの変化などが関係すると考えられていますが、原因はまだ十分に解明されていません。

当院では、東洋医学の考え方も参考にしながら、食べ物、ストレス、体の歪みという3つの視点から、体全体の状態を整えることを大切にしています。

今回は、ヘバーデン結節で指が痛いとき、特に家事や仕事をするときに、どのような対策をすればよいのかをご紹介します。

1.指が痛いときはテーピングや指サックを活用する

ヘバーデン結節で指が痛くて困っている方に、まずおすすめしたいのがテーピングです。

家事をしているとき、パソコンで仕事をしているときなど、指を使う場面で痛みが出ることがあります。

そんなときは、第一関節を保護するために、テーピングや指サックを活用してみてください。

指を適度に保護することで、動かしたときの負担を軽減できる場合があります。

ただし、ここで大切なのは、必要なときだけ使用するということです。

2.テーピングを長時間つけっぱなしにしない

以前、病院でテーピングをすすめられ、夜もずっとつけたままにしていた方が来院されたことがあります。

その方は、来院されたときには指が曲がりにくくなっていました。

テーピングを長時間つけっぱなしにすると、関節の動きが制限されたり、皮膚トラブルや血流への影響が起きたりする可能性があります。

そのため、テーピングや指サックは、家事や仕事など指を使うときに必要最小限で使用することが大切です。

使用中に指先がしびれる、冷たくなる、色が変わる、痛みが増すといった症状が出た場合は、すぐに外してください。

また、夜寝るときには外しておくようにしましょう。

3.テーピングを外したら手首や手を振る

家事や仕事が終わったら、テーピングや指サックを外してください。

そして、手首や手を軽く振ってみましょう。

手首をゆっくり動かしたり、手を軽く振ったりすることで、手や指の緊張をほぐすことができます。

ただし、痛みが強いときに無理に振ったり、指を強く曲げ伸ばししたりする必要はありません。

痛みのない範囲で、やさしく動かすことを心がけてください。

4.ヘバーデン結節を改善するためには体全体を見直す

ここからは、当院が考える根本的なケアについてお話しします。

ヘバーデン結節で指が痛いからといって、指だけに注目するのではなく、体全体の状態を見直すことも大切だと考えています。

当院では、次の3つを重視しています。

  • 食べ物
  • ストレス
  • 体の歪み

東洋医学では、腎の働きと骨や関節との関係を重視する考え方があります。

当院では、この考え方も参考にしながら、食生活や日常生活を見直し、体全体のバランスを整えることを目指しています。

食べ物を見直す

当院では、食生活を見直すことを大切にしています。

普段の食生活で気になるものとして、次のような食品や飲料があります。

  • アルコール
  • コーヒー
  • 紅茶、緑茶
  • 甘いもの
  • 果物
  • 小麦製品
  • 乳製品
  • ハム、ソーセージなどの加工食品
  • 超加工食品
  • ゼロカロリー飲料や食品

これらを一律に禁止するということではなく、食生活全体を見直し、自分に合った食事を考えていくことが大切です。

水分補給も忘れずに行いましょう。

※持病がある方や水分制限を受けている方は、医師の指示に従ってください。

ストレスを見直す

ストレスが続くと、体に力が入りやすくなり、首や肩、腕、手首などの緊張につながることがあります。

日常生活の中で、リラックスできる時間をつくることも大切です。

深呼吸をしたり、ゆっくり休んだり、自分なりのストレス解消法を見つけてみましょう。

体全体の歪みを整える

当院では、指だけでなく、首、肩、背中、骨盤など、体全体のバランスを確認しています。

体の歪みや筋肉の緊張を整えるために、定期的な施術や、私が考案した「筒井式筋性体操」もおすすめしています。

体全体を動かすことで、日常生活での体の使い方を見直すきっかけにもなります。

ただし、痛みの強い時期は無理をせず、症状に合わせて行うことが大切です。

5.指が痛いときの対策をまとめます

ヘバーデン結節で家事や仕事がつらい方は、まず次のことを意識してみてください。

  1. 指が痛いときはテーピングや指サックで保護する
  2. 家事や仕事が終わったら外す
  3. 長時間つけっぱなしにしない
  4. 外した後は手首や手を軽く振る
  5. 夜寝るときは外す
  6. 食べ物、ストレス、体の歪みを見直す

指の痛みが強い場合や、腫れ、熱感、急な症状の悪化がある場合は、医療機関で相談することも大切です。

ヘバーデン結節改善リアルセミナーのお知らせ

最後に、お知らせです。

ヘバーデン結節でお困りの方に向けて、リアルセミナーを開催いたします。

福岡セミナー

  • 日程:2026年11月3日(火・祝)
  • 時間:11時30分〜13時30分
  • 場所:福岡

セミナー終了後には、場所を変えて施術も行います。

東京セミナー

  • 日程:2026年12月2日(水)
  • 時間:12時30分〜15時00分

ヘバーデン結節で指の痛みや変形にお困りの方、健康で元気に長生きしたい方、ぜひ一度、私に会いに来てください。

食べ物、ストレス、体の歪みという視点から、皆さんの健康づくりのお役に立てればと思っています。

詳しくは、三起均整院のホームページをご覧ください。

ヘバーデン結節でお悩みの方が、少しでも快適な毎日を送れるよう、これからも情報を発信していきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

#ヘバーデン結節 #テーピング #指サック #三起均整院