モートン病の原因は足にはないことが多い
こんにちは、三起均整院の筒井です。
今日も健康情報をお伝えしていきたいと思います。
今回は、「モートン病の原因は足にはないことが多い」というお話です。
モートン病というのは、足の裏、特に足の指の付け根あたりに痛みや違和感、しびれなどが起こる症状です。
歩くと痛みが出たり、靴を履いていると足の裏が痛くなったり、「何かが挟まっているような感じ」がするという方もいらっしゃいます。
一般的には、足の指の間を通る神経が刺激されたり、圧迫されたりすることが関係していると考えられています。
足に明らかな原因が見つからないこともあります
モートン病と診断された方の中には、検査をしても足に明らかな異常が見つからないという方も少なくありません。
「足が痛いから、足に原因がある」
普通はそう考えますよね。
しかし、当院ではもう少し広い視点から体を見るようにしています。
私は、足の裏に出ている痛みは、体全体の歪みや緊張のしわ寄せとして現れている場合もあるのではないかと考えています。
実際に当院に来られるモートン病でお悩みの方を見ていると、痛みが出ている足だけに問題があるとは限りません。
足の裏だけを施術するのではなく、体全体のバランスを確認していくことが大切です。
体全体の歪みのしわ寄せが足に出ていることも
人間の体はすべてつながっています。
背中が硬くなれば姿勢が変わります。
姿勢が変われば骨盤や股関節、膝、そして足首や足裏への負担も変わってきます。
つまり、背中や体幹の動きの悪さが、最終的に足の裏への負担として現れることもあるのです。
最近は特に、パソコンやスマートフォンを長時間使用することで、背中が異常に硬くなっている方が増えています。
長時間同じ姿勢で座っていると、背中や胸まわりの筋肉が緊張し、体全体の動きが悪くなってしまいます。
その結果、歩くときの体の使い方まで変わってしまい、足の裏に余計な負担がかかっている可能性があります。
背中の緊張を取ると足の裏が楽になることも
当院では、モートン病でお悩みの方に対して、痛みがある足だけを見るのではなく、体全体の歪みや緊張を確認します。
特に最近多いのが、背中が非常に硬くなっているケースです。
背中や体全体の動きを整え、緊張を取っていくことで、結果的に足の裏の痛みや違和感が改善に向かうことがあります。
もちろん、人によって体の状態は違います。
どこに歪みがあるのか。
どの部分が硬くなっているのか。
左右のバランスはどうなっているのか。
これらは実際に体を見てみないとわかりません。
だからこそ、痛い場所だけを見るのではなく、体全体を見ることが大切なのです。
病気の根本原因は「食べ物・ストレス・体の歪み」
私はいつも、体の不調や病気の根本には、
食べ物
ストレス
体の歪み
この3つが大きく関係していると考えています。
モートン病の場合は、特に体の歪みや体の使い方が強く関係している方が多いように感じます。
足の裏が痛いからといって、足だけを何度も治療しているのに、なかなか改善しない。
そんな方は、一度、体全体のバランスを見直してみるといいかもしれません。
背中、骨盤、股関節、膝、そして足まで。
体はすべてつながっています。
体全体の歪みを整えるという視点から見ていくことで、改善への道が見えてくることがあります。
9月14日、新大阪で健康セミナーを開催します!
ここでお知らせです。
9月14日(月曜日)、朝9時から11時まで、新大阪駅のそばの会場で健康セミナーを開催します。
9月13日日曜日と9月14日月曜日の午後には施術も行います。
もともとはヘバーデン結節の改善を目的としたセミナーとして考えていましたが、今回はより幅広く、
病気の根本原因である「食べ物・ストレス・体の歪み」
について、前半で詳しくお話ししたいと思います。
そして後半は、体の歪みや緊張を整えるための筒井式均整体操を実際に行います。
「今ある症状を少しでも早く改善したい」
「できるだけ元気で長生きしたい」
「自分の健康を自分でも守れるようになりたい」
そんな方におすすめのセミナーです。
ヘバーデン結節でお悩みの方だけではありません。
腰痛、肩こり、膝の痛み、足の痛みなど、さまざまな症状でお悩みの方や、健康に興味のある方ならどなたでも参加できます。
参加をご希望の方は、三起均整院のホームページから、できればLINEでお申し込みください。
体の不調を改善するためには、痛い場所だけを見るのではなく、ぜひ体全体を見てみてください。
あなたの痛みの本当の原因は、意外なところにあるかもしれません。
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