こんにちは、三起均整院の筒井です。
今日も健康情報をお伝えしていきたいと思います。
今回のテーマは、
「CM関節症を自分で治す方法とは?」
です。
CM関節症とは、親指の付け根にあるCM関節に痛みや腫れ、変形などが起こる症状です。
親指の付け根の部分が角ばったような形になったり、膨らんできたりして、物をつかんだときや、瓶のフタを開けるときなどに痛みを感じる方もいらっしゃいます。
「なかなか痛みが取れない」
「親指の付け根が膨らんできた」
「使うたびに痛みが出る」
このようなお悩みを抱えている方も少なくありません。
痛いところだけを見ないことが大切です
私はいつもお話ししていますが、体の不調の原因は一つだけではありません。
私が考える体の不調の大きな原因は、
食べ物
ストレス
体のゆがみ
この3つです。
CM関節症についても、親指だけを見て「ここが悪い」と考えるのではなく、まずは体全体の状態を見直すことが大切だと考えています。
食生活が乱れていないか。
ストレスをため込んでいないか。
そして、体にゆがみや偏った使い方がないか。
こうした部分をできるだけ整えていくことが、体の回復しやすい環境づくりにつながります。
CM関節症のセルフケア方法
それでは、ご自宅で簡単にできるセルフケアをご紹介します。
まず、親指の付け根にある、角ばって硬くなっている部分や痛みを感じる部分を探してください。
その部分を、強く押し込むのではなく、軽く圧迫します。
そして、そのまま、
30秒から1分程度
軽く圧迫した状態を続けてみてください。
すると、硬く感じていた部分が、少しずつ柔らかくなってくることがあります。
無理に力を入れる必要はありません。
痛みを我慢してグイグイ押すのではなく、体の反応を確かめながら優しく行うことがポイントです。
柔らかくなってきたら「の」の字を描きます
硬かった部分が少し柔らかくなってきたら、今度はその部分を優しく、
ゆっくりと「の」の字を描くように動かしてみてください。
強くこする必要はありません。
皮膚や組織を痛めないように、気持ちよい程度の力でゆっくり行ってください。
このセルフケアを、
1日に2~3回
続けてみてください。
体の状態には個人差がありますが、続けていくことで、硬さが和らいだり、親指の付け根の動きや痛みに変化を感じたりすることがあります。
大切なのは、1回で何とかしようとしないことです。
毎日少しずつ、自分の体を観察しながら続けてみてください。
食べ物・ストレス・体のゆがみも一緒に見直しましょう
CM関節症のセルフケアというと、どうしても親指だけを触ることに意識が向きがちです。
しかし、私は体全体を整えることも非常に大切だと考えています。
食べ物を見直す。
ストレスをためすぎない。
そして、体のゆがみを整える。
この3つを意識したうえで、今回ご紹介した親指のセルフケアも行ってみてください。
親指だけでなく、体全体を良い状態に近づけていくことが大切です。
ただし、痛みや腫れが強い場合、急激に症状が悪化している場合は、無理にセルフケアを続けず、医療機関に相談してください。
9月13日・14日は大阪でセミナーと施術を行います!
最後にお知らせです。
9月13日・14日、関西・大阪でセミナーと施術を行います。
【施術】
9月13日(日)
午前11時~午後4時30分
9月14日(月)
午前11時30分~午後3時
【セミナー】
9月14日(月)
午前9時~11時
CM関節症やヘバーデン結節、指の痛み、体のゆがみなどでお悩みの方は、ぜひこの機会にご参加ください。
関西地方にお住まいの皆さん、ぜひお越しいただければと思います。
詳しい内容やお申し込みについては、三起均整院のホームページをご確認ください。
お申し込みは、できればLINEからお願いいたします。
それでは、今回ご紹介したCM関節症のセルフケアも、ぜひ無理のない範囲で試してみてください。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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