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ヘバーデン結節にテーピングはやってもいいのか・

『ヘバーデン結節にテーピングはどうなの?

こんにちは。三起均整院の筒井です。

今日は、ヘバーデン結節で悩んでいる方からよく質問される「テーピング」についてお話ししたいと思います。

ヘバーデン結節は、指の第一関節に痛みや腫れ、変形などが起こるものです。

現代医学では、原因がはっきり分からず、根本的に治すことが難しいと言われることもあります。

しかし、東洋医学では、腎臓が慢性的に疲れた状態が続くと、関節に異常が出やすくなるという考え方があります。

当院では、この考え方に基づいて、ヘバーデン結節を指だけの問題として見るのではなく、体全体から改善していく施術を行っています。

当院は2008年からヘバーデン結節を研究しています

三起均整院では、2008年からヘバーデン結節について研究を重ね、施術を行ってきました。

そして2008年には、「ヘバーデン結節改善プログラム」を作り、多くの方にお伝えしてきました。

当時は、ヘバーデン結節を専門的に扱う治療院がまだ少なく、全国から多くの方が当院へ来院されました。

たくさんの方を実際に見させていただく中で、

「どういう人がヘバーデン結節になりやすいのか」

「なぜ痛みや変形が起こるのか」

「食生活や体の状態と、どのような関係があるのか」

など、さまざまなことが分かってきました。

その研究と経験をまとめたのが、2022年に出版した**『ヘバーデン結節の8割は食事で良くなる』**という本です。青春出版社

ヘバーデン結節でお困りの方には、ぜひ一度読んでいただきたいと思っています。

では、ヘバーデン結節にテーピングはどうなの?

ここからが今日の本題です。

「指が痛いので、テーピングをしたほうがいいですか?」

この質問をよく受けます。

私の答えは、

「テーピングは必要最小限にしてください」

ということです。

例えば、仕事などでどうしても指を使わなければならない方の場合、テーピングをすることで、指の関節を保護でき、痛みが多少楽になることがあります。

そのため、仕事をしている間だけテーピングをするという使い方なら、よいと思います。

ただし、仕事が終わったら、できるだけ外してください。

ずっとテーピングをしてはいけない理由

テーピングを長時間、ずっと巻き続けていると、指の動きが制限されてしまいます。

中には、テーピングを長期間続けたことで、

「指が曲がりにくくなった」 

「指がまっすぐな状態から曲がらなくなった」

という方もいらっしゃいます。

強く固定しすぎることで、血液やリンパなどの循環にも影響する可能性があります。

ですから、テーピングはあくまでも一時的に指を守るための補助と考えたほうがいいでしょう。

基本的には、指は自然に動かしてあげることが大切です。

テーピングだけでは根本的な改善になりません

そして、もっと大切なことがあります。

それは、

「なぜ自分はヘバーデン結節になったのか?」

ということです。 

ここが分からないまま、痛いところにテーピングをしても、根本的な改善にはつながりません。

東洋医学では、ヘバーデン結節の背景には、腎臓の慢性的な疲れがあると考えます。

そして、その腎臓を疲れさせている大きな要因が、

食べ物・ストレス・体の歪み

この3つです。

この3つを同時に見直していくことが、ヘバーデン結節の改善には重要だと私は考えています。

当院では、指だけを見るのではなく、体全体の歪みを整え、食生活や生活習慣についてもアドバイスしながら、ヘバーデン結節の改善を目指しています。

テーピングは「必要最小限」に

今日の結論をもう一度お伝えします。

ヘバーデン結節にテーピングをすること自体が悪いわけではありません。

仕事などで指を使わなければならず、痛みが出る場合には、必要最小限、一時的に使用するのはよいと思います。

ただし、ずっと巻きっぱなしにするのではなく、仕事が終わったら外す。

そして、テーピングで痛みを抑えるだけではなく、

「なぜヘバーデン結節になったのか?」

という根本原因に目を向けていただきたいと思います。

指の痛みがその場で止まる「猫ちゃん体操」

今回は、指の痛みがその場で楽になることを目指した、当院の「筒井式均整体操」、通称**「猫ちゃん体操」**の動画もご紹介します。

とても簡単な体操ですので、ヘバーデン結節で指の痛みに悩んでいる方は、ぜひ動画を見ながら一緒にやってみてください。

ただし、痛みが強い場合は無理をせず、痛みの出ない範囲で行ってください。

2026年9月、新大阪でセミナー&施術を行います

そして、ヘバーデン結節でお困りの方にお知らせがあります。 

2026年9月、新大阪の近くでヘバーデン結節改善のリアルセミナーと施術を行います。

セミナー

2026年9月14日(月)

午前9時~11時

ヘバーデン結節を改善するために、

・なぜヘバーデン結節になるのか

・食事との関係

・体の歪みとの関係

・自分でできる改善方法

・指の痛みを楽にする体操

後半は筒井式均整体操を行います。

施術

施術も行います。

9月13日(日)

午前11時~午後4時30分

9月14日(月)

午前11時30分~午後3時

実際に体全体の状態を見ながら、ヘバーデン結節改善のための施術を行います。

参加・施術をご希望の方は、三起均整院のホームページをご覧いただき、できればLINEからお申し込みください。

ヘバーデン結節で長年悩んでいる方。

「もう治らない」と諦めている方。

テーピングをしているけれど、なかなか改善しない方。

ぜひ一度、指だけではなく、体全体を見直してみてください。

ヘバーデン結節は、指だけの問題ではないかもしれません。

その原因を一緒に探していくことが、改善への第一歩になると私は考えています。

均整講座が10月から始まります。第一日曜日24回コース

詳しくは日本姿勢保健均整師会03-3328-3245までご連絡下さい。

#ヘバーデン結節 #テーピング #三起均整院