こんにちは、三起均整院の筒井です。
今日も健康情報をお届けしていきたいと思います。
今回は、**「右肩に痛みを感じて、40代男性が来院されました」**というお話です。
先日、40代の男性の方が、右肩の痛みを訴えて来院されました。
実はこの方、8月にも膝の痛みで当院に来られていた方です。
今回は膝ではなく、右肩の痛みということで再び来院されました。
まずは体全体をカウンセリング
当院では、痛いところだけを見るのではなく、まず体全体を見ていきます。
今回も、
- 食べ物
- ストレス
- 体の歪み
- 普段の生活習慣
- 仕事での体の使い方
などについて、詳しくお話を伺いました。
すると、この方は普段から車の運転をする時間が長く、さらに腕を毎日よく使う仕事をされていることが分かりました。
そして実際に体を見てみると、驚くほど全身がパンパンに張っている状態でした。
中でも特にひどかったのが、今回痛みを感じている右腕です。
右腕がパンパンに緊張していたのです。
毎日同じ動作を繰り返していませんか?
仕事というのは、どうしても毎日同じような動作を繰り返すことになります。
同じ姿勢を続けたり、同じ方向に腕を動かしたり、同じ筋肉ばかりを使ったりします。
そうすると、使っている部分に疲労や緊張が蓄積していきます。
今回の方も、毎日の仕事や車の運転によって右腕に負担がかかり続けていました。
その結果、右腕だけではなく、体全体のバランスにも影響が出ていたわけです。
体というのは、部分だけで独立しているわけではありません。
腕を毎日使っていれば、その影響が肩や背中、腰など、全身に及ぶことがあります。
そのため、肩が痛いからといって、肩だけを一生懸命ほぐせばいいとは限りません。
まずは体全体の歪みを調整
今回の施術では、まず体全体の歪みを整える全体調整から行いました。
そして、全身がパンパンに張っていましたので、次に全身の筋膜の緊張を解いていく施術を行いました。
体全体を整えて、さらに全身の緊張を取っていきます。
そして最後に、特に緊張の強かった右腕の緊張を取る施術を行いました。
すると……
なんと、右肩の痛みが取れてきたのです。
今回も無事に肩の痛みが楽になり、施術を終了することができました。
普段やらない動きを体操に取り入れる
ただ、施術をして終わりではありません。
今回の方は、普段から腕を同じように使うことが多いため、日常生活の中でできる運動もお伝えしました。
例えば、
腕立て伏せをする。
または、
壁に手をついて、腕にゆっくりストレッチをかける。
といった運動です。
ポイントは、仕事でいつも行っている動作とは違う動きを、少しずつ体に取り入れることです。
毎日同じ動作ばかりを繰り返していると、どうしても体の使い方に偏りが出てきます。
だからこそ、普段あまり使っていない方向へ体を動かしてあげる。
これが体のバランスを整えるうえで大切だと考えています。
体の歪みは毎日の積み重ねから
体の歪みというものは、ある日突然できるものばかりではありません。
毎日の姿勢や、仕事での動作、生活習慣などが少しずつ積み重なって、体のバランスが崩れていくことがあります。
特に、
「毎日同じ仕事をしている」
「同じ姿勢で長時間過ごしている」
「右手ばかり使っている」
「パソコンやスマートフォンを長時間使っている」
という方は、一度ご自身の体の使い方を見直してみてください。
そして、普段やっていない動きを、無理のない範囲で少しずつ体操として取り入れてみてください。
そうすることで、体の偏りをリセットしやすくなり、肩や腰などの不調の予防にもつながります。
今回の40代男性の方のように、肩が痛いからといって、原因が肩だけにあるとは限りません。
体全体を見ていくことが大切なのです。
肩の痛みや体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度、ご自身の生活習慣や体の使い方を振り返ってみてください。
最後にお知らせです
大阪と福岡で健康セミナーを開催いたします。
【大阪】
9月13日・14日に開催いたします。
健康セミナーは9月14日です。
また、施術は9月13日・14日の午後に行います。
【福岡】
健康セミナーは11月3日に開催いたします。
施術は11月3日・4日に行います。
詳しい内容やお申し込みについては、三起均整院のホームページをご覧ください。
皆さんも、毎日の生活の中で「普段やらない動き」を少しずつ取り入れて、体をリセットしていきましょう。
#五十肩 #肩の痛み #均整 #整体

















コメントを残す