【関節の痛い人は、患部は最後に調整しましょう】
こんにちは、三起均整院の筒井です。
�今日も健康情報をお伝えしていきたいと思います。
整体や均整の調整をしていると、肩こり、腰痛、膝痛など、さまざまな関節の痛みを抱えている方が多く来院されます。
そういった方を調整するときに、とても大事なポイントがあります。�それは、
「痛い関節=患部は最後に調整する」
ということです。
今日はその理由についてお話ししていきます。
関節が痛い原因は、本当にその場所だけ?
もちろん、転倒や打撲などの外傷であれば、患部そのものに原因があります。
しかし、それ以外の慢性的な関節痛の場合は、実は他の部分から影響を受けて痛みが出ているケースが非常に多いのです。
例えば、
* 肩が痛い原因が胸や腕にある
* 膝が痛い原因が股関節や足首にある
* 腰痛の原因が背中や内臓疲労にある
ということは珍しくありません。
つまり、痛い場所だけを一生懸命調整しても、根本原因を整えなければ改善しにくいということなんですね。
体の不調の原因は3つ
私はいつもお伝えしていますが、体の不具合の原因は大きく分けると、
1. 食べ物
2. ストレス
3. 体の歪み
この3つにあります。
これらを早く整えることで、体は早く改善方向へ向かいやすくなります。
知らない方が本当に多いので、こうして日々情報発信をしているわけです。
東洋医学では「腎臓」が関節を支配する
東洋医学では、腎臓が慢性的に疲れると、関節に障害が出やすくなると言われています。
つまり、関節痛を改善させるためには、まず腎臓を弱らせる生活習慣を見直す必要があるわけです。
関節を弱らせやすい食べ物とは?
関節の不調が強い方は、まず以下のものを控えてみてください。
* アルコール
* コーヒー
* 紅茶
* 緑茶
* 甘いもの
* 果物
* 小麦製品
* 乳製品
* 超加工食品
* ゼロカロリー飲料・食品
* 薬の多用
こういったものは、腎臓に負担をかけやすく、結果的に関節へ悪影響を与える場合があります。
そして大切なのが、
水をしっかり飲むこと
です。
水を飲むことが、関節改善のスタートラインになります。
体の歪みも関節痛の大きな原因
「歪み」というと、
* 肩の高さが違う
* 骨盤が曲がっている
などの見た目を想像する方が多いですが、それだけではありません。
例えば、
* 前屈しにくい
* 後ろに反りづらい
* 左右に回しづらい
など、前後左右の動きにやりにくさがある時点で、体は歪んでいます。
つまり、ほとんどの方は多少なりとも歪みを持っているわけです。
この歪みによって体がストレスを受け、腎臓にも負担がかかり、結果として関節に痛みが出ることもあります。
ですので、関節だけでなく、まず体全体を整えることが重要になるのです。
関節調整のポイントは「隣」
では、実際の調整では何をするのか?
ここが大事です。
まずは体全体の歪みを整えます。
その後、
「患部の隣の関節」
または
「さらにその隣の関節の屈筋」
を先に緩めていきます。
ここが関節調整の非常に大きなポイントになります。
緩め方は人それぞれ、さまざまな方法がありますので、ご自身に合った方法で行ってみてください。
理論的には、
隣の関節、またはその隣の関節の屈筋を先に緩める
これが重要です。
そして最後に、患部そのものを調整します。
この順番で行うと、非常に早く改善するケースが多いのです。
まとめ
関節痛を改善させるためには、
* 食事を見直す
* 水を飲む
* ストレスを減らす
* 体全体の歪みを整える
* 患部ではなく周囲から先に調整する
という考え方がとても大切になります。
痛い場所だけを見るのではなく、体全体を一つとして考えることが、根本改善への近道です。
最後に
今日もいつものように、体全体の歪みを整える「筒井式均整体操」を流しております。
関節痛で悩んでいる方は、ぜひ毎日続けてみてください。
継続することで、体は少しずつ変わっていきます。
「もう年だから…」�「ずっと治らないから…」
と諦めず、まずはできることから始めていきましょう。
つらい関節痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。�あなたの体の状態に合わせて、根本から改善できるよう全力でサポートいたします。
また、均整法【身体均整法、姿勢保健均整術】を学びたい方は日本姿勢保健均整師会03-3328-3245までご連絡下さい。
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