ヘバーデン結節の指の痛みがなくなったからといって油断は禁物です
こんにちは。
三起均整院の筒井です。
今日も健康についてのお話をしていきたいと思います。
今回のテーマは、
「ヘバーデン結節の指の痛みがなくなったからといって油断は禁物です」
というお話です。
ヘバーデン結節は、指の第一関節に痛みや腫れ、変形などが起こる症状です。
一般的には、手指の変形性関節症の一つとして考えられており、痛みや腫れ、関節の動かしにくさ、関節の形の変化などが起こることがあります。
病院で治療を受けても、なかなか思うように改善しないという方もいらっしゃいます。
では、指の痛みがなくなったら、それで安心していいのでしょうか?
私は、そこで油断してはいけないと考えています。
東洋医学では「腎」と関節の関係を考えます
東洋医学には、
「腎が弱ると骨や関節に異常が出やすい」
という考え方があります。
私が長年、ヘバーデン結節の方の体を見てきた中でも、指だけを見るのではなく、
体全体の状態を見ることが大切
だと考えています。
つまり、指の第一関節に痛みが出ているからといって、問題が指だけにあるとは限りません。
東洋医学の考え方では、「腎」と関係するものとして、骨や歯、髪、耳など、さまざまな体の部位が挙げられています。
そのため、
「指の痛みがなくなった!」
ということだけで、体全体が整ったと判断するのは早いのではないでしょうか。
指の痛みがなくなった後こそ大切です
ヘバーデン結節の指が楽になってくると、
「もう大丈夫だ」
「もう何もしなくていい」
と思ってしまう方もいるでしょう。
しかし、私が大切だと考えているのは、
症状だけを見るのではなく、その背景にある生活習慣を見直していくこと
です。
当院では、体を整えるうえで、
①食べ物
②ストレス
③体の歪み
この3つを重要なポイントとして考えています。
指の痛みがなくなったとしても、この3つの調整をやめてしまうのではなく、これからも健康維持のために続けていくことをおすすめしています。
「痛みがない=すべて解決」ではありません
ヘバーデン結節に限らず、体の症状というのは、痛みがある場所だけを見ればいいとは限りません。
例えば、指の痛みがなくなったとしても、別のところに違和感や不調が出てくることがあります。
もちろん、すべての症状が同じ原因から起こるという意味ではありません。
気になる症状がある場合には、まず医療機関で適切な検査を受けることも大切です。
そのうえで、普段の食生活、ストレス、体の使い方や姿勢など、自分自身の生活習慣を見直してみる。
これが健康を長く維持するためには大切なのではないでしょうか。
ヘバーデン結節が改善した後も続けてほしいこと
私がおすすめしたいのは、
「痛みがなくなったから終わり」ではなく、「痛みがなくなったからこそ健康づくりを始める」
という考え方です。
食べ物を見直す。
ストレスをためないようにする。
体の歪みを整える。
そして、適度に体を動かす。
こうしたことを日々の習慣として続けていくことが、健康で長く元気に過ごすための土台になると私は考えています。
ヘバーデン結節の痛みが改善した方も、ぜひここで終わりにしないでください。
「痛みがなくなった今こそ、体全体を整えていく」
そんな意識を持っていただきたいと思います。
今日の健康情報も、ぜひ実践してください
今日も、いつものように簡単にできる筒井式の体操を一つご紹介します。
難しい運動ではありませんので、無理のない範囲で実践してみてください。
ただし、痛みが強くなる場合は無理をせず中止してください。
毎日のちょっとした積み重ねが、体を整えるきっかけになります。
11月3日・4日は福岡でセミナーと施術を行います
そして、お知らせです。
11月3日(火)に福岡で、ヘバーデン結節と元気に長生きするための健康セミナーを開催します。
時間は、
11月3日(火)11:30~13:30
を予定しています。
セミナー終了後は会場を移動して施術も行います。
さらに、
11月4日(水)も福岡で施術を行います。
ヘバーデン結節でお悩みの方はもちろん、
「いつまでも元気で長生きしたい」
「体の不調を根本から見直したい」
という方にも、ぜひ参加していただきたいと思います。
福岡でのセミナー・施術への参加をご希望の方は、三起均整院のホームページから、できればLINEでお申し込みください。
ヘバーデン結節は、指だけの問題として考えるのではなく、体全体を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
指の痛みがなくなったからといって、油断は禁物です。
これからも、
食べ物・ストレス・体の歪み
この3つを整えて、健康で元気に長生きできる体を目指していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
#ヘバーデン結節 #油断禁物 #均整 #久我山 #東京 #改善


















コメントを残す