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夜間頻尿改善にはアニマルウオーキングが断然オススメ

夜間頻尿にはアニマルウォーキングがおすすめです

こんにちは、三起均整院です。

今日の健康情報は、

「夜間頻尿にはアニマルウォーキングがおすすめです」

というお話です。

夜中に何度もトイレに起きてしまう「夜間頻尿」。

一度や二度ならまだしも、毎晩のように何度もトイレに起きるようになると、睡眠が十分に取れず、翌日の疲労感にもつながってしまいます。

夜間頻尿は加齢とともに増える傾向がありますが、実際には原因は一つではありません。夜間に尿が多くつくられる場合、膀胱に尿をためにくくなっている場合、睡眠の問題など、さまざまな要因が関係しています。

では、なぜ三起均整院では「アニマルウォーキング」をおすすめしているのでしょうか?

夜間頻尿と「胸郭」の意外な関係

当院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、体全体の歪みや硬さを見ることを大切にしています。

東洋医学の考え方では、膀胱と肺には関係があるとされています。

そして、肺の働きが落ちている方を体全体から見ていくと、

「胸郭が硬くなっている」

という特徴が見られることがあります。

胸郭とは、肋骨や胸椎、胸骨などで構成されている胸の部分です。

ここが硬くなって動きが少なくなると、呼吸も浅くなりやすく、体全体の動きも小さくなってしまいます。

そこで当院が注目しているのが、

「胸郭にしっかり動きをつけること」

なのです。

夜間頻尿=膀胱だけの問題とは限りません

夜間頻尿というと、

「膀胱が過敏になっているのでは?」

「骨盤底筋が弱くなったのでは?」

と考える方も多いと思います。

もちろん、過活動膀胱や前立腺肥大症など、泌尿器系の問題が原因になることもあります。

しかし、夜間頻尿の原因は非常に多様で、呼吸器疾患、循環器疾患、腎疾患、睡眠障害、生活習慣なども関係します。

だからこそ、

「膀胱だけを見ない」

ということが大切なのです。

体全体の動きが悪くなっていないか?

胸郭が硬くなっていないか?

呼吸が浅くなっていないか?

こうしたところにも目を向けてみましょう。

そこでおすすめなのが「アニマルウォーキング」

胸郭を動かす運動として、当院がおすすめしているのが、

アニマルウォーキング(動物歩き)

です。

やり方はとても簡単です。

まず四つん這いになります。

その状態から、

前へ5~6メートル進みます。

次に、

後ろへ5~6メートル戻ります。

これを何度か繰り返します。

さらに余裕があれば、横方向にも2~3歩ずつ移動してみましょう。

そして、もう一つおすすめなのが、

お腹を上にした状態で、クモのように歩く動きです。

前後に5~6メートル程度、ゆっくり移動します。

普段の生活ではなかなかしない動きですよね。

だからこそ、全身を使うことができます。

アニマルウォーキングで全身を動かす

アニマルウォーキングのポイントは、単に足を動かすだけではありません。

四つん這いになって手足を動かすことで、

・肩甲骨
・背骨
・肋骨
・骨盤
・股関節

など、体のさまざまな部分を連動させて動かすことができます。

特にデスクワークやスマートフォンの使用などで、普段から体をあまり動かしていない方は、こうした全身運動を取り入れることが大切です。

実際に、ウォーキングなどの運動が夜間頻尿に良い影響を与える可能性を示した研究もあります。高齢男性を対象とした研究では、8週間のウォーキング後に夜間頻尿の回数が減少したことが報告されています。

もちろん、アニマルウォーキングそのものが夜間頻尿を治療することが医学的に確立しているわけではありません。

しかし、

「体全体を動かす」

という視点から、日常の運動として取り入れてみる価値はあると思います。

夜間頻尿が気になる方は、胸郭を動かしてみましょう

夜間頻尿があると、

「年齢だから仕方がない」

と思ってしまう方も多いでしょう。

しかし、夜間頻尿は単純に「年齢だけ」が原因とは限りません。

体の動きが少なくなっていないか。

胸郭が硬くなっていないか。

呼吸が浅くなっていないか。

一度、ご自分の体をチェックしてみてください。

そして、できる範囲でアニマルウォーキングを取り入れてみましょう。

四つん這いで前へ5~6メートル。
そして後ろへ5~6メートル。

これを3セット

まずはここから始めてみてください。

慣れてきたら横方向や、クモ歩きにもチャレンジしてみましょう。

体全体を動かして、胸郭にも動きをつける。

こうした習慣が、健康な体づくりにつながっていきます。

夜間頻尿でお悩みの方へ

夜間頻尿にはさまざまな原因があります。

特に、急に症状が出てきた場合や、排尿時の痛み・血尿・強い尿意などを伴う場合、あるいは何度も夜中に起きて生活に支障が出ている場合には、自己判断せず医療機関で原因を確認することをおすすめします。夜間頻尿では原因を把握するために、排尿時間や尿量を記録する「排尿日誌」が役立つとされています。

そのうえで、

「体全体の硬さや歪みも気になる」

という方は、ぜひ一度、三起均整院にご相談ください。

当院では、夜間頻尿という症状だけを見るのではなく、体全体の状態を確認しながら、胸郭や背骨を含めた全身のバランスを整えていきます。

アニマルウォーキングの詳しい身体の動かし方については、YouTube動画でもご紹介していますので、ぜひ動画をご覧ください。

夜、何度もトイレに起きてしまう毎日から、ぐっすり眠れる毎日へ。

まずは今日から、無理のない範囲で体を動かすことから始めてみましょう。

毎日3セット行ってください

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