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ぶどう膜炎を予防改善するには三角筋を緩めましょう

おはようございます。

三起均整院の筒井です。

今日も健康情報を流していきたいと思います。

今日は【ぶどう膜炎】についてお話いたします。

ぶどう膜炎とは目の中のぶどう膜に炎症が起きて、しまう病気なんですけれども、悪化すると失明してしまう恐ろしい病気になります。

その原因は、サルコイドーシス、原田病、べチェット病などの免疫の病気が原因で起こる場合、があります。

また、細菌性の炎症が起こり、それがもとで起こる場合もあります。

またがんなどの腫瘍が原因で起こる場合もあるわけなんですね。

それを改善させるためには何をすればいいのかですけれども、当院ではぶどう膜炎の患者さんを今まで2人を見たことがあるんですけれどももう当院に来たときには、失明をしていましたけども、体の状態を調べていくと、あることがわかってきました。

両者とも失明した目ですねぶどう膜炎の目の方の腕の三角筋がむちゃくちゃ硬いもうもつれまくってるというそういう状態でした。

そういう状態が続くと、こめかみが緊張して目の血液循環が悪くなり、炎症が起こりやすくなるわけなんです。

当院には、緑内障の患者様も多くおられますけれども、この人たちの体型を見ると、膝から下がO脚であったり、ふくらはぎの外足が異常に緊張してたり、そして今お話した三角筋が異常に緊張してたりする場合が多いです。

この部分が緊張すると、こめかみ部分が緊張して目の循環が極端に悪くなります。

なので、そういった体型を調整することが、こういった病気の予防改善には必要となるわけなんです。

一般的には知られていませんが、こういったところの反応つまり体の歪みが原因で目の病気になる人もいるわけなんですね。 

そういったことが知らない人が多いわけなんです。  

それをそういったことを知ってもらうために情報を毎日流しているわけなんです。

なので今、ぶどう膜炎で困ってる人三角筋の緊張、それから膝から下のふくらはぎの外足の緊張を取るようなことをすると、改善に向かっていきます。

今日も筒井式の歪み取り体操、特に三角筋の緊張をとる体操を流しますので、やってみてください。

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三起均整院  03-5370-6780

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