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ヘバーデン結節の本当の原因は何か知っていますか?

ヘバーデン結節の本当の原因って何か知っていますか?

こんにちは、三起均整院です。

今日も健康情報をお伝えしていきたいと思います。

今回のテーマは、

「ヘバーデン結節の本当の原因って何か知っていますか?」

というお話です。

ヘバーデン結節とは、指の第一関節に痛みや腫れ、変形などが起こる状態です。

一般的には変形性関節症の一種とされていて、医学的には原因がはっきり分かっていないとされています。

では、なぜ指の第一関節に、このような変化が起こるのでしょうか?

ここを考えることが、改善を考えるうえで非常に大切だと私は考えています。

「なぜ、その場所に炎症が起きるのか?」が重要

一般的には、関節の軟骨が薄くなったり、関節の隙間が狭くなったり、骨棘ができたりすることで、痛みや変形が起こると説明されています。

また、更年期以降の女性に多いことから、女性ホルモンの変化などが関係しているとも考えられています。

しかし、ここで一つ疑問が出てきます。

「では、なぜそういった変化が起きるのでしょうか?」

私は、この「なぜ?」を考えることが非常に重要だと思っています。

東洋医学では「腎」と関節の関係を考えます

東洋医学には、

「腎が弱ると、骨や関節に影響が出る」

という考え方があります。

そのため、私はヘバーデン結節を単純に「指だけの問題」と考えるのではなく、身体全体の状態から見ていくことが大切だと考えています。

特に重要なのが、

食べ物・ストレス・体の歪み

この3つです。

この3つが重なって身体の内部環境が乱れ、それが結果として関節の不調につながっているのではないか、と考えています。

まず見直してほしいのが「食べ物」

当院では、ヘバーデン結節の方に食生活を見直していただくことを大切にしています。

特に、

・アルコール
・コーヒー
・紅茶、緑茶などのカフェイン飲料
・甘いもの
・果物の摂りすぎ
・小麦製品
・乳製品
・超加工食品
・ゼロカロリー食品・飲料
・薬

などを日常的に摂っている方は、一度、自分の食生活を見直してみてください。

もちろん、すべてを一生禁止するという話ではありません。

まずは一旦減らしてみる。

あるいは、一定期間やめてみる。

そして、水をしっかり飲むことから始めてみる。

これが、私が考えるヘバーデン結節改善のスタートラインです。

次に大切なのが「ストレス」

そして、もう一つ忘れてはいけないのがストレスです。

精神的なストレスを抱えていると、身体全体が緊張しやすくなります。

「最近、仕事が忙しい」

「いつもイライラしている」

「眠っても疲れが取れない」

「常に緊張している」

こういった状態が続いている方は、食べ物だけを見直しても十分ではないかもしれません。

ストレスを減らす時間を作ることも大切です。

そして「体の歪み」

もう一つが、体の歪みです。

身体は指だけでできているわけではありません。

肩、背中、骨盤、脚など、全身がつながっています。

そのため、指に負担が集中している場合でも、身体全体の使い方を見直してみる必要があります。

当院では、指だけを見るのではなく、全身のバランスを確認しながら身体を整えていきます。

ヘバーデン結節にはタイプがある?

そして、私は長年ヘバーデン結節を見てきた中で、同じヘバーデン結節でも、その人によって指の状態や特徴が違うと感じています。

そこで、当院では大きく4つのタイプに分けて考えています。

① スタンダード型

最も一般的なタイプです。

結節が硬く、痛みも出やすい。

このタイプは、

食べ物・ストレス・体の歪み

この3つが複合的に影響していると考えています。

② ストレス型

指が細くて長く、白っぽい。

そして結節が比較的小さい。

こうした特徴がある場合は、ストレスの影響が大きいタイプではないかと考えています。

食生活だけでなく、日々の精神的な負担や緊張状態を見直してみることが大切です。

③ コーヒー型

コーヒーなどのカフェイン飲料を好んで、日常的に多く摂っている方に見られるタイプです。

指が太くなっていて、節の部分がコーヒー色のように見える。

こうした特徴がある方は、まずカフェインの摂取量を見直してみてください。

④ スイーツ型

甘いものが大好きな方に見られるタイプです。

結節が硬いというより、ぶよぶよしているような特徴があります。

さらに進んでくると、赤紫色のようになることもあります。

甘いものを毎日のように食べている方は、一度その習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

あなたはどのタイプですか?

いかがでしょうか?

あなたのヘバーデン結節は、

スタンダード型でしょうか?

ストレス型でしょうか?

コーヒー型でしょうか?

スイーツ型でしょうか?

もちろん、これは当院での考え方による分類であり、医学的に確立された病型分類ではありません。

ただ、自分の指の状態をよく観察して、

「自分の場合は何が影響しているのだろう?」

と考えることは、生活習慣を見直すきっかけになると思います。

ヘバーデン結節は、指だけを見ていても原因が見えてこないことがあります。

だからこそ、

食べ物・ストレス・体の歪み。

この3つを一度見直してみてください。

そして、まずできることから始めてみましょう。

食べ物を見直す。

水を飲む。

ストレスを減らす。

身体の歪みを整える。

こうした積み重ねが、身体全体の環境を見直す第一歩になると私は考えています。


ヘバーデン結節改善セミナーのお知らせ

最後にお知らせです。

大阪と福岡でリアルセミナーを開催します。

また、Zoomでのセミナーも行います。

【大阪セミナー】

9月14日(月)
午前9時~11時

施術は、

9月13日(日)
9月14日(月)午後

に行います。

【福岡セミナー】

11月3日(火・祝)
午前11時30分~

施術 11月3日午後と11月4日 詳しくはホームページをご確認ください。

【Zoomセミナー】

9月15日
9月26日

いずれも、

午後12時15分~1時間

の予定です。

参加をご希望の方は、三起均整院のホームページからお申し込みください。

できましたらLINEからのお申し込みをお願いいたします。

ヘバーデン結節で悩んでいる方は、ぜひ一度、

「自分の指に何が起きているのか?」

そして、

「なぜ起きているのか?」

を考えてみてください。

指だけを見るのではなく、身体全体を見る。

これが、ヘバーデン結節と向き合ううえで大切なことだと私は考えています。

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