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背骨が硬いと病気になる

こんにちは。三起均整院の筒井です。

今日は、「背骨が硬いと病気になる」というお話をしたいと思います。

「病気と背骨に何の関係があるの?」と思われる方も多いかもしれません。

実は、背骨は私たちの健康を考えるうえで、とても重要な場所なんです。

背骨からは全身につながる神経が出ています

背骨からは、全身のさまざまな場所につながる神経が出ています。

肺、心臓、胃、肝臓、腎臓、小腸、大腸など、内臓の働きにも神経が関係しています。

そのため、背骨の動きが悪くなったり、硬くなったりすると、その周辺の神経の働きにも影響が出て、内臓の働きが十分に発揮できなくなることがあります。

こうした状態が長期間続けば、体の不調につながる可能性があります。

つまり、背骨が硬く、動きの悪い状態をそのままにしておくことは、健康を考えるうえで決して良いことではありません。

高齢になるほど背骨は硬くなりやすい

特に高齢になると、体を動かす機会が減ったり、筋肉が硬くなったりすることで、背骨も硬くなりやすくなります。

そして、高齢者の方に生活習慣病などのさまざまな病気が多いのも事実です。

もちろん病気には食生活や運動不足、ストレスなど、さまざまな要因があります。

その中の一つとして、私は**「背骨の硬さ」も見逃してはいけない**と考えています。

最近は若い人も背骨が硬くなっています

ところが最近は、高齢者だけではありません。

若い方でも背骨が硬くなっている人が非常に増えています。

その大きな原因の一つが、パソコンやスマートフォンです。

仕事で何時間もパソコンに向かう。

スマートフォンを長時間見続ける。

同じ姿勢のまま、何時間も過ごしてしまう。

このような生活を続けていると、背骨を動かす機会が少なくなり、徐々に背骨の動きが悪くなってしまいます。

若いから大丈夫、というわけではありません。

背骨が硬い状態を長く続けていれば、年齢に関係なく体の不調につながることがあります。

元気で長生きするには「背骨の弾力」が大切

では、どうすればいいのでしょうか?

大切なのは、背骨を適度に動かして、弾力のある状態を保つことです。

そのために、まずおすすめしたいのが「水を飲むこと」です。

そして水分をとったうえで、普段あまりやらないような体の動かし方をしてみてください。

当院では、背骨や体全体を動かしていく「筒井式筋性体操」もおすすめしています。

普段使っていないところをしっかり動かすことで、体を柔軟に保つことにつながります。

ぜひ動画をご覧いただき、無理のない範囲で体操を実践してみてください。

定期的な体のケアもおすすめです

そして、より積極的に背骨に弾力をつけていきたいのであれば、定期的に体のケアを受けることも大切です。

自分で体操をするだけでは、なかなか動かしにくい部分もあります。

整体などの施術を定期的に受けて、背骨を含めた体全体の状態を整えていく。

これも、元気で長生きするための一つの方法だと思います。

大切なのは、痛くなってから慌ててケアするのではなく、痛みや不調がないときから体を整えておくことです。

ぜひ皆さんも、ご自身に合った治療院や整体院を見つけて、定期的に体のケアを受けるようにしてください。

背骨をしなやかに、弾力のある状態に保つ。

それが、いつまでも元気に動ける体づくりにつながっていくのではないでしょうか。

「最近、体が硬くなったな」と感じている方は、まず背骨から見直してみてください。

いつまでも元気で、自分の足で歩ける体を目指していきましょう。

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