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肩こり肩の痛みは首の屈筋を緩めましょう

【肩の痛みなど、肩の異常がある方は、首を見てみましょう】

こんにちは。三起均整院の筒井です。

肩の痛みや肩が上がらない、腕を動かすと痛いといった症状でお困りの方はいませんか?

先日も、肩の痛みと肩が上がりにくい症状でお悩みの患者さんが来院されました。

一般的には「肩が痛いのだから肩に原因がある」と考えられがちですが、実際にはそうとは限りません。

私が行っている均整法【身体均整法、姿勢保健均整術】では、まず体全体の歪みを整えることから始めます。

痛い場所だけを見るのではありません

均整法では、人の体を12種類に分類した「十二体型」という考え方を使い、その方の体質や歪みのパターンに合わせて調整を行います。

肩だけを施術するのではなく、まずは全身のバランスを整えていきます。

実際にこの全身調整を行うだけでも、肩の痛みや違和感が5〜9割ほど軽減することは珍しくありません。

なぜなら、人の体は部分ごとに独立して存在しているのではなく、全身がつながっているからです。

肩の痛みは首が関係していることも多い

均整法には、

「関節の痛みを改善する際は、まず隣の関節の屈筋を緩める」

という法則があります。

肩関節の場合、その隣にある関節は首になります。

つまり、肩の症状であっても首周辺の筋肉の緊張を緩めることが重要になるのです。

先日来院された患者さんにも、この考え方に沿って施術を行いました。

まず全身の歪みを整え、その後に首周辺の緊張、特に首側の屈筋を緩める調整を行いました。

すると、肩をほとんど触っていないにもかかわらず、

「肩がすごく軽くなった」

「肩が上がりやすくなった」

という感想をいただくことができました。

ホールパーソンという考え方

これは「ホールパーソン」という考え方に基づいています。

ホールパーソンとは、

人間の体は部分の集合体ではなく、全体で一つの存在である

という考え方です。

肩が痛いから肩だけを見る。

腰が痛いから腰だけを見る。

そのような見方では改善しにくいケースも少なくありません。

全身のバランスを整え、関連する部位を調整することで、長年改善しなかった症状が変化することもあります。

肩の症状がなかなか改善しない方へ

もし肩の痛みや肩が上がらない症状でお悩みの方は、一度首や全身のバランスに目を向けてみてください。

痛みの原因は、実際に痛みが出ている場所とは別のところに隠れていることがよくあります。

本日も、いつもの「筒井式の均整体操」をこの後ご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

それでもなかなか改善しない方は、三起均整院へご相談ください。

また、遠方にお住まいで来院が難しい方は、Zoomによる無料セミナーへの参加もおすすめです。

体の不調を根本から見直したい方は、ぜひ三起均整院のホームページをご覧ください。

あなたのお悩みが改善へ向かうきっかけになれば幸いです。

また、均整法を学びたい方は日本姿勢保健均整師会03-3328-3245にご連絡下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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