おはようございます。
三起均整院の筒井です
今日はへバーデン結節に原因によって指の形が違うのを発見しています。
2008年にへバーデン結節解消プログラムを世に出しましたが多くの方が当院へ来院されました。
そしてどんな人がへバーデン結節になるのをか調べてきました。
その結果原因いよる共通点を見つけたのです。
それをここでお教えいたします。
へバーデン結節の原因は病院では不明で不治の病となっていますが、東洋医学では腎臓の慢性的な疲れが原因とされています。
腎臓の疲れは食べ物、ストレス、体の歪みで起こります。
これらを整えますとへバーデン結節は改善できるのです。
へバーデン結節の種類を当院では大きく４つに分けています。
１スタンダード型
これは食べ物、ストレス、体の歪みが均等に影響しあってできるタイプです。
指の第一関節に痛み、腫れ、県警が起きており１番の特徴は結節が硬いことです。
改善するためには食べ物、ストレス、体の歪みを整える必要があります。
２ストレス型
ストレレスが主に影響してへバーデン結節になっているタイプです。
指が白く細いのと結節が目立たないまたは小さいのは特徴です。
見た目はそれほど変形はないが痛みしびれ違和感があります。
ストレスをとることを行えば改善します。
３コーヒー型
コーヒーや紅茶、緑茶などのカフェインの摂りすぎでなるタイプ。
特徴は指が太く浮腫んでいることと指の色、特に節が茶色になっています。
結節もあまり大きくないが指の違和感が強く出ています。
改善までは時間がかかりますが一旦良くなり始めますと一気に改善します。
ただしカフェインを取ると元に戻りますのでよくなっても今までのようにカフェインは取れません。
４スイーツ型
甘いもの、果物、炭水化物の取りすぎで起こるものです。
最大の特徴は結節が赤紫色をしていてブヨブヨしていることです。
甘いものなどが好きで第一関節がこのような状態をしている人はすぐに糖質制限が必要です。
甘いのが好きでもこのような指の特徴を示していない場合は楽観視できますがjぃ容器のような指の形をしている場合はすぐに甘いもの、糖質を資源した食生活をしないと改善できません。
気をつけましょう。
心配な方はご相談ください。
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ヘバーデン結節・緑内障・腰痛など慢性症状改善無料zoomセミナー
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日時 2023年3月25日土曜日 3月28日火曜日
13時10分〜14時10分
内容 前半は病気の根本原因をお話します。後半は体の歪みを取る均整体操を行います。
健康に興味のある方はどなたでもご参加できます。
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ヘバーデン結節について詳しく知りたい方は下記の私の著書をご一読ください
２０２２年２月１０日発売の「ヘバーデン結節の８割は食事でよくなる」青春出版社
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私の思い
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病気の大きな原因は食べ物、ストレス、体の歪みにあります。
私は学生時代に腎臓を悪くして７年の闘病経験があります。
なかなか治らに日々が続きました。
その間いろいろな、自然療法、食事療法、施術法を受けてきました。
そして鍼灸学校、整体学校にいきました。
そして整体学校にいっているうちに治ってしまったのです。
私はもともと体が硬かってのですが、整体学校で施術を受けたり、施術をしたりしてるうちに体は柔らかくなったのです。
それと同時に腎臓病が治ったのです。
体の歪みが原因だったのです。
体の歪みが病気の原因だということはほとんどの人は知りません。
でもそれが原因で皆さんの症状が出ているのかもしれません。
歪みを普段から取り除いていたら病気が改善することを私は知っています。
皆さん諦めないでください。
その方法がここにあります。
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