おはようございます。
三起均整院の筒井です。
今日も健康情報を流していきたいと思います。
今日は【緑内障の予防、進行を止めるには、体に柔軟性をつけましょう。】という話です。
緑内障という病気は、眼圧が高くなって、神経を圧迫し、視野が狭窄していく病気です。
進行すると失明をしてしまう恐ろしい病気になります。
ところが、これは目だけの問題ではなく、体全体の問題ということが言えると思います。
というのは緑内障になる人は高齢者の方が圧倒的に多いんですね。
高齢者の体を見ていくと、決まった特徴があります。
一言で言うと体が硬い、柔軟性がない人が多いわけですね。
そして水分が少ない。
なので水分を多く摂り、そして体に柔軟性をつけるようなことをすると緑内障は予防進行を遅らせることができるということになります。
緑内障を目だけの病気として捉えると、なかなかこういう考え方が出てきませんけれども、体の中の一部と考えると、進行を遅らせるってことは可能だと思います。
今日もいつものように、筒井式の歪み取り体操今日はアニマルウォーキングを流しますのでぜひとも皆さんやってほしいと思います。
そしてなかなか自分で難しいようでしたら、どうぞ当院にご来院してみてください。
毎日この動画は流してますのでぜひともチャンネル登録、Goodボタンをお願いいたします。
当院のベースになっている均整法学びたい方がいたら、まもなく均整実践講座が始まりますので、日本姿勢保健均整師会の事務局の方まで連絡を入れてほしいと思います。
日本姿勢保健均整師会 03-3328-3245
当院の施術を受けたい方はご連絡ください。
三起均整院 03-5370-6780
当院のベースになっている均整法学びたい方がいたら、均整実践講座がありますので、日本姿勢保健均整師会の事務局の方まで連絡を入れてほしいと思います。
当院の施術を受けたい方はご連絡ください。
お知らせ
ヘバーデン結節改善無料zoomセミナー
2025年4月19日と22日 12時15分から1時間行います
内容 前半は病気の根本原因である食べ物、ストレス、体の歪みの話、後半は筒井式歪み取り体操を行い簡単な動作で体の歪みが正されるのを体験してもらいます。
がん 緑内障、モートン病、慢性病、アンチエイジング、若返り、健康に興味ある方はどなたでも参加できます。
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