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緑内障の進行を抑えるには骨盤を整えろ

緑内障は眼圧が高くなったりして視神経を損傷することにより起こるものです。

視野つまりみえる範囲が狭まり進行しますと失明してしまう病気です。

中高年以上の方がかかりやすいのですがパソコン、スマートフォンの普及により若い世代の人にも最近はじわじわと増えてきています。

眼科の治療としましてはとにかく眼圧を下げるこれがスタートラインになります。

ところがこれだけでは不安に感じたり、進行が早い人は不安で仕方がありません。

何か他にできることはないのかと探している人がいます。

そう言った人に是非やってもらいたいことがあります。

体の歪みを整えることです。

目の病気である緑内障は目だけの病気だと思っている人がほとんどですが体全体の問題として捉えますと他にもいろいろできます。

当院では体全体の歪みを整えることによって目の循環をよくして進行を遅らせることを行っています。

目の循環の悪い人はこめかみ、三角筋、ふくらはぎ、骨盤が硬い人が多くいます。

これらの場所の緊張が取れるように調整しますと目の循環が良くなり進行を遅らせることができます。

具体的には筋膜より細い繊維をソフトな刺激で解いていきます。

ソフトですが全身の血流、脳脊髄液の流れが良くなり目の血液循環が良くなります。

そうすることにより自然治癒力が高まり緑内障の進行を遅らせることができます。

お困りの方はご相談ください。

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