【ヘバーデン結節は生活習慣病だということを知っていますか。】
おはようございます。
三起均整院の筒井です。
今日も健康情報を流していきたいと思います。
今日はヘバーデン結節、指の第1関節に痛み腫れ、変形などが起きる病気で、現代医学では治すことができない不治の病と言われています。
ところが東洋医学では、腎臓が慢性的に疲れた状態になると関節に異常が起きるという法則があります。
それに則って施術をしていきますと改善できるのであります。
一般的には指の病気と思われがちですけどもこれは内部環境の問題だということで当院では対処しています。
結論から言うと生活習慣病のうちの一つだというふうに、当院では定義しているわけです。
なぜかというと、腎臓が慢性的に疲れる原因っていうのは、食べ物とストレスと体の歪み、この三つが大きな原因になっているからです。
現代では、食生活が乱れたり、ストレスがたまったり、体をあまり動かさないためにですね、体が硬かったり歪んだりしてるわけなんです。
それが原因で腎臓が慢性的に疲れて、そしてへバーデン結節になるわけなんです。
なのでこの三つを整えるようなことがヘバーデン結節改善には必要になるわけです。
まずは皆さん、食べ物から変えてみましょう。
食べ物ではアルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物、小麦製品、乳製品、超加工食品と呼ばれている、ジュースだとか、スナック類ハムソーセージなどの食品添加物が多く含まれたものですね、そういったものを避けましょう。
そして薬ですね。
そういったものを一旦避けてもらって、お水を飲むっていうのがヘバーデン結節改善のためのスタートラインになるわけなんです。
まずはそこからやってくださいそしてストレスをなくして体全体の歪みを取るようなことをします。
体全体の歪みを取るためには、定期的な施術に通ったり、この後流す、均整体操、筒井式歪みとり体操を毎日やることによってそれをなすことができます。
皆さん、大丈夫です諦めないでください。
もし、なかなか自分でやってもうまくいかない場合は当院、三起均整院までご相談下さい。
03-5370-6780
お知らせ
ヘバーデン結節改善無料zoomセミナー開催中
2025年1月は17日と25日の12時15分から1時間行います。
内容 前半は病気の根本原因である食べ物、ストレス、体の歪みの話、後半は筒井式歪み取り体操を行い簡単な動作で体の歪みが正されるのを体験してもらいます。
子宮筋腫、不妊症、アトピー性皮膚炎、緑内障、モートン病、慢性病、アンチエイジング、若返り、体の引き締め、健康に興味ある方はどなたでも参加できます。
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