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背骨が硬くてもヘバーデン結節になりますよ

おはようございます。

三起均整院の筒井です。

今日は【ヘバーデン結節は背骨が硬い人もなるのを知っていますか?】

背骨は一本一本の椎骨が集まって出来ています。

その骨と骨の間から各臓器にし神経が出ています。

背骨が硬くなると神経の働きが悪くなり臓器の機能が落ちてきます。

胸郭の動きも悪くなりますので中に入っている臓器の働きも悪くなります。

腎臓の働きが悪くなると東洋医学では関節に異常が出ます。

関節以外でも脳、歯、骨、生殖器、耳鼻咽喉、血液などに維持がでます。

それが指の第一関節に痛み、腫れ、変形が出たものがヘバーデン結節となるのです。

そのため、ヘバーデン結節改善には腎臓の疲れをとらなければなりません。

それにはいつも私がいっているように食べ物、ストレス、体の歪みを正す必要があります。

今日は体の歪み、背骨の硬さを取る必要性をお話し致しました。

今日は筒井式歪み取り体操のアニマルウォーキングをやってみてください。

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