おはようございます。
三起均整院の筒井です。今日も健康情報を流していきたいと思います。
今日は【緑内障、視力低下などの原因】についてお話していきます。
目の病気というのは、こめかみの緊張が起きて、そして目の血液循環が悪くなって、目の病気というものが起こります。
その一つの原因として、体型があります。
あまり知られていませんが、膝から下がO脚になっていたり、ふくらはぎの外側が緊張しますとこめかみの部分が物理的に緊張します。
こめかみが緊張すると眼の循環が悪くなって、緑内障視力低下などの目の病気になります。
なので、それを予防改善するためには、膝から下のふくらはぎ外側のふくらはぎの緊張並びに膝から下がO脚になってる体型を改善する必要があります。
それを改善することにより緑内障、視力低下など目のトラブルというものは予防、改善できるわけです。
自分で改善できる方法としましては、足の指をまず揉みます。
そして足の甲の緊張をとっていきます。
さらに体全体の歪みを取るようなことをすると目のトラブルというものは改善に向かいます。
今日もこの後筒井式歪み取り体操を流しますので、ぜひともそれをやってみて下さい。
うまくいかない場合は当院にご連絡下さい。
当院のベースになっている均整法学びたい方がいたら、4月から均整実践講座が始まりますので、日本姿勢保健均整師会の事務局の方まで連絡を入れてほしいと思います。
当院の施術を受けたい方はご連絡ください。
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2025年3月29.日と30日に開催
日程 セミナー 2025/3/29 10時20分から12時30分
施術 2025/3/29 13時30分から17時30分
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