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緑内障の改善、進行を抑えるには目だけにアプローチしていたはダメ

こんにちは。

三起均整院の筒井です。

今日の健康情報は「緑内障の予防、進行を遅らせるには目だけのアプローチではダメですよ。」

緑内障は視神経に異常が起きて視野狭窄する病気ですがその原因は眼圧が高かったり、パソコン、スマホなどの目の使いすぎがありますがそれだけではありません。

体型や体各部の筋肉の緊張などでも起こります。

緑内障の人は目の周りの筋肉緊張が原因で目の血液循環が悪くなって起こることが多いのですが目の周りの筋肉緊張は目の使いすぎ以外に体の他の場所の緊張によって起こる場合もあります。

膝から下がO脚になっている人、過度の運動によりふくらはぎが異常に緊張を起こしている人肩の筋肉特に三角筋が緊張している人、これらの人はこめかみの部分が緊張を起こして、目の血液循環が悪くなります。

それを回避するには、つまり緑内障を予防、進行を遅らせるには体全体の歪みを正してこれらの緊張を取ればいいのです。

方法はいくらでもあります。

当院の施術希望の方はご連絡ください。

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三起均整院

03−5370−6780

お知らせ

2023年11月11日、12日大阪で緑内障など慢性症状改善セミナー&施術、ゆがみとり体操教室を開きます。

関西地方の方是非きてください。

2023年12月13日水曜日東京、渋谷で同じく緑内障など慢性症状改善セミナーとゆがみ取り体操教室を開きます。

関東地方の方是非お越しください。