あなたのヘバーデン結節の原因は「体の歪み」かもしれません
こんにちは。
三起均整院の筒井です。
今日は、
「あなたのヘバーデン結節の原因は、体の歪みかもしれません」
というお話をしたいと思います。
ヘバーデン結節とは、指の第1関節に痛みや腫れ、変形などが起こる症状です。
病院では原因がはっきりしないことも多く、痛みや炎症に対する治療、テーピング、場合によっては手術などが行われます。日本整形外科学会でも、ヘバーデン結節は第1関節に起こる変形性関節症として説明されています。
では、なぜ指にこのような症状が出てくるのでしょうか?
私は、長年ヘバーデン結節の方を見てきた経験から、指だけを見るのではなく、体全体を見ることが大切だと考えています。
東洋医学では「腎」と関節には関係があると考えます
東洋医学には、
「腎が弱ると骨や関節に異常が出やすい」
という考え方があります。
当院では、腎臓に負担をかける大きな要因として、
食べ物・ストレス・体の歪み
この3つを重視しています。
今回は、その中でも特に、
「体の歪み」
についてお話しします。
「体の歪み」とは、見た目だけではありません
「体が歪んでいる」と聞くと、
「肩の高さが違う」
「骨盤が歪んでいる」
「背骨が曲がっている」
といった、見た目の歪みをイメージする方が多いと思います。
もちろん、それも体の歪みの一つです。
しかし、私がもっと重要だと考えているのが、
体をスムーズに動かせるかどうか
ということです。
例えば、
- 前に曲げる
- 後ろに反る
- 左右に倒す
- 体を左右にねじる
こうした動作をしてみてください。
この中に、
「右はできるけれど左はやりにくい」
「前には曲げられるけれど後ろに反れない」
「体をねじると片側だけ動きにくい」
という動作が一つでもあれば、私は体に歪みがあると考えています。
そう考えると、実はほとんどの人に何らかの体の歪みがあると言えるのです。
その歪みが「指」に出ることがあります
「体が歪んでいるのに、なぜ指に症状が出るの?」
と思われるかもしれません。
しかし、体は全部つながっています。
一部分だけを切り離して考えるのではなく、
足 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 腰 → 背骨 → 肩 → 腕 → 手 → 指
というように、全身のつながりから体を見ることが大切です。
特に現代人は、太ももが硬くなっている方が非常に多いと感じます。
その理由の一つが、
「座っている時間が長い」
ということ。
さらに、仕事などで中腰になることが多い方も、太ももに負担がかかります。
太ももが硬くなる
↓
腰も硬くなる
↓
体の動きが悪くなる
↓
体に歪みが生じる
↓
全身への負担が増える
このような状態が続くことで、体の内部環境にも影響が出てくると私は考えています。
ヘバーデン結節の方は「後ろに反れない」人が多い
ヘバーデン結節で来院される方の体を見ていると、
「後ろに反る動作が苦手」
という方が少なくありません。
そこで、体の前側を伸ばし、太ももや腰周辺の動きを改善していくことが重要になります。
そのためにおすすめしたいのが、
しゃがむ動作
そして、
太ももを伸ばすストレッチ
です。
太ももをしっかり伸ばしていくと、腰周辺も動きやすくなります。
そして体全体の動きが変わってくると、
「腰が楽になった」
「体が動かしやすくなった」
という変化を感じる方もいます。
もちろん、ヘバーデン結節の症状には個人差がありますので、すべての方が同じように改善するわけではありません。
筒井式均整体操「ヒールアップストレッチ」
当院では、体の歪みを整えるための体操として、
筒井式均整体操の「ヒールアップストレッチ」
をおすすめしています。
特に、
「後ろに反ることができない」
「太ももが硬い」
「腰が硬く感じる」
という方には、一度試していただきたい体操です。
ただし、痛みを我慢して無理に行うのは禁物です。
大切なのは、体を無理やり動かすことではありません。
「普段あまり動かしていない方向に、少しずつ体を動かしていく」
ことです。
体の歪みを整え、動きやすい体をつくっていく。
これが、ヘバーデン結節を考えるうえでも大切なポイントだと私は考えています。
指だけを見ていては、本当の原因が見つからないかもしれません
ヘバーデン結節になると、どうしても痛い指ばかり気になってしまいます。
しかし、
「なぜ、その指に症状が出たのか?」
と考えてみることも大切です。
当院では、指だけを施術するのではなく、
食べ物・ストレス・体の歪み
という3つの視点から、体全体を見ていきます。
特に体の歪みについては、
「肩が下がっている」
「骨盤が歪んでいる」
といった見た目だけではなく、
前後・左右・回旋の動きがスムーズにできているか
というところまで確認していきます。
「病院に行ってもなかなか良くならない」
「指の治療をしているけれど、なかなか変化を感じない」
「ヘバーデン結節だけではなく、腰や肩も硬い」
そんな方は、一度、指ではなく体全体を見直してみてはいかがでしょうか。
あなたのヘバーデン結節にも、もしかすると「体の歪み」が関係しているかもしれません。
大阪でセミナー&施術を行います
ここでお知らせです。
**2026年9月14日(月)**に、大阪でヘバーデン結節などの慢性症状についてのセミナーを開催します。
セミナーは、
9:00開場
9:15開始
11:00完全終了
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また、施術は、
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福岡では、
2026年11月3日(火)11:30~13:30
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11月3日(火)14:30~17:30
そして、
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ヘバーデン結節は、指だけの問題として考えないことも大切です。
食べ物、ストレス、そして体の歪み。
この3つを見直して、体全体から改善を目指していきましょう。
「自分の場合は体の歪みが関係しているのかな?」
と思った方は、一度ご相談ください。
あなたの体の状態を確認しながら、どこを整えていけばよいのか、一緒に考えていきます。
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