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50代女性足裏の指の付け根が痛むモートン病のお客さん来院

足の裏の指の付け根が痛いモートン病のお客さんが来院されました

こんにちは。
三起均整院の筒井です。

先日、足の裏の指の付け根が痛いということで、モートン病ではないかと心配されて来院された方がいらっしゃいました。

50代の女性の方で、マラソンが趣味の方です。
以前から、1時間ほど走ると足の裏、特に指の付け根あたりに痛みが出るということで悩んでおられました。インターネットで当院のホームページを見て来院されたそうです。

当院ではいつもお伝えしていますが、病気の根本原因は大きく分けて次の3つです。

  • 食べ物
  • ストレス
  • 体の歪み

この3つを整えていくことで、ほとんどの症状は改善の方向に向かいます。
モートン病も例外ではなく、この3つをしっかり見ていくことが大切になります。

まずカウンセリングから始めました。

関節の痛みが出る病気というのは、東洋医学では腎臓の弱りと関係すると考えられています。ですから、まずは腎臓にストレスを与える生活習慣を見直すことが大前提になります。

食べ物でいうと、当院では次のようなものを控えることをおすすめしています。

  • アルコール
  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • 甘いもの
  • 果物
  • 小麦製品
  • 乳製品
  • 超加工食品
  • ゼロカロリー飲料
  • 食品添加物の多い食品
  • 薬の過剰摂取

そしてしっかりお水を飲むこと
これが体の症状を改善させるスタートラインになります。

この方にお話を伺うと、やはりコーヒーと甘いものが大好きとのことでした。
ですので、まずはそれを減らす、もしくはやめることが関節の痛みを改善するポイントですよ、というお話をさせていただきました。

次にストレスの状態を聞いてみると、ご本人としては「特にストレスはない」とのことでした。

そして体の歪みをチェックしていきました。
立った姿勢を見ていくと、ふくらはぎと膝が非常に硬い状態でした。さらに背骨の**胸椎の真ん中あたり(中胸背部)**もかなり硬くなっていました。

このような緊張を取っていく必要があります。

また、現代社会はどうしてもストレスが多い社会ですので、まず自律神経を整える施術から行います。
これは5分ほどで行う簡単な調整ですが、これを行った後に体の動きを見ると、体がかなり動きやすくなっていました。

つまり、ご本人はストレスはないと思っていても、実際にはかなり自律神経に負担がかかっていたということになります。

この方はパソコン作業のお仕事をされているので、首が非常に硬くなっていました。
また、座っている時間が長いため骨盤も硬くなっています。

こういった状態は、自律神経のバランスを崩し、交感神経が過剰に働きやすくなります。
まずは体をリラックスさせ、副交感神経が働きやすい状態を作ることが大切です。

それを行った結果、体の動きはかなり良くなりました。
おそらく症状の半分くらいはストレスの影響だったのではないかと思います。

その後、体の各部を調整し、全体のもつれや歪みを取っていきました。
体に柔軟性が出てくると、最終的には足の裏に出ていた反応も落ち着いてくるようになります。

最後に、ご自分でできる均整法の歪み取り体操を、その方の体に合った形でお伝えして施術を終了しました。

実はこの方、翌日にマラソン大会に出る予定とのことでした。
ですので、結果がどうだったのか、また次回来院された時に聞いてみたいと思います。

今回のポイントは、

  • 体全体の歪みを整えること
  • コーヒーと甘いものを控えること
  • 水をしっかり飲むこと

この3つです。

特にこの方は、コーヒーと甘いものをかなり摂っていましたので、そこを改善すれば、モートン病の症状も良い方向に向かうのではないかと思います。

また結果が出ましたら、このブログでご報告したいと思います。

ということで、本日のブログはこのあたりで終わりにしたいと思います。

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