おはようございます。
アンチエイジング整体三起均整院の筒井です。
おはようございます。三起均整院の筒井です。今日も慢性症状の改善情報を流していきたいと思います。
今日のテーマは、【ヘバーデン結節は、甘いものを食べると悪化する】
ヘバーデン結節というのは、皆さんご存知のように、指の第1関節に痛み、腫れ、変形などが起きる病気ですが病院では治すことができない不治の病と言われております。
ところが、東洋医学では、腎臓が慢性的に疲れてしまうとなる病気だと言われております。
腎臓がですね疲れると関節に異常が出るという法則があります。それにしたがって腎臓を強めるような、休めるような施術を行うと、へバーデン結節も改善に向かうわけなんですね。
腎臓が疲れる原因としましては、食べ物、ストレス体の歪み、この三つが考えられるわけですけども、今日はその中の食べ物、食べ物の中でも甘いものがかなり影響するという話になります。
甘いものを食べるとですねもちろんエネルギーになるわけなんですけれども、これ、食べ過ぎてしまうと、エネルギーにならなくて余っちゃうわけですね。
その余ったものが何になるかというと、中性脂肪と、そして糖化という現象が体に起きてしまいます。糖化が体の中で起きてしまうと、それが血管の中で起きてしまうとですね、AGE,sというものが体の中にできて血液の流れが悪くなってしまうんですね。
そうすると腎臓も疲れてしまって、そして関節に異常が出てしまうということでですね.甘いものの食べ過ぎはヘバーデン結節に良くないということになるわけなんですね。
どうすればいいかっていうとですね、まずは甘い物を減らすということがまず一つです。
そして、なかなか減らせない方減らしてももう少しね、効率の良い方法はないかというと、汗をかく程度の運動することなんですね。
一番簡単なのはその場で足踏みスロージョギングというのがあるんですけども、それをね、今日はね動画で撮ってますんでぜひともやって欲しいと思います。よろしくお願いいたします。それではやってみましょう。
今日も筒井式歪み取り体操やって下さい。
お困りの方は詳しく知りたい方は三起均整院までご相談ください。
03-5370-6780
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