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緑内障は目だけの病気ではありませんよ

こんにちは三起均整院の筒井です

きょうの健康情報は緑内障です。

緑内障は最近増えている病気の一つです。

症状は食の場合はほとんど自覚症状はありません。

検査で発覚することがほとんどです。

この病気は視神経が障害を受け視野狭窄(見える範囲が狭まる)病気です。

そして進行してしまうと失明する病気となります。

治療法は点眼、手術をありますが、決定打はないようです。

進行を遅らせるために眼圧を下げたりします。

完治は難しく進行をどのようにして遅らせるかがポイントになります。

そこで当院では体の歪みが人一つの原因と捉えその皺寄せが目にででいると考えています。

なので体全体の歪みを正すのが緑内障の進行を遅らせるポイントとなります。

また、緑内障になりやすい体型があることを発見して体型を整えることを主に行っています。

膝から下が0脚の人は立っているだけでこめかみが緊張を起こします。

こめかみが緊張を起こしますと目の血液循環が悪くなり緑内障の進行を進めてしまいます。

それを改善するには膝から下の調整が必要になります。

これができるとこめかみの張りが取れて目の血液循環が良くなり進行は遅くなります。

困っている人はご相談ください。